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1/14サイズのコンパクトRC CAR『カリスマ・レジェーロ』についての改造Tips等をまとめているサイトです。
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HN:
じょい/サンデードライバー
性別:
男性
自己紹介:
ネタ車?駄作?
我々の業界ではご褒美ですd(^ω^)
好物-スモール車/マイナー車/ネタ車etc.
生息地-スタジアム1/東所沢Mショップ/
吉祥寺ユザワヤ
次回出没予定-5/20 スタ1
連絡は↓までどうぞ。(要@変換)
juno_r42000○yahoo.co.jp
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 ハンダごてなんて普通の家にはなかなかないと思いますが、ラジコンをやるうえでは1本持っておくと便利です。
とはいっても、色々と銘柄があって選択に迷う方もいると思います。
私はこの一式を使用しています。

ハンダ:HAKKO PRESTO
http://www.hakko.com/japan/products/hakko_presto.html
コテ台:太陽電機産業_コテ台_ST-11
http://shop.yumetenpo.jp/goods/d/studio-yamano.com/g/202004000093/index.shtml

 これを選択した理由は何のことはなく、秋葉原ガード下で最も安かった組み合わせです。
ハンダ線は私はどれでも大差ないと考えているので、一番安いのを使っています。
この組み合わせで1式全部揃えると、大体3000円位だと思います。
選択の基準としては、60Wもあれば十分ではないでしょうか。
ちなみに、写真のハンダごては通常20Wで、ボタンを押すと130Wで加熱されます。
軸先の断熱キャップが付属しているので、使用後すぐに収納できる点も便利です。
 
 Carisma等のミニRCはコードも18G位と細いので20Wで、ツーリングカーで使う14Gや12G等の太いコードは130Wで使用しています。
軸先が細いのが気になりますが、とりあえずそれなりに使うという点ではこれで十分な感じです。
これだけでも良いのですが、万力があるとはんだ付けの際細かい部品を固定できて便利です。
大きいものはいらないので私はいつものように100均で調達しました。
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 最近はmini-zも2.4Gが主流となっていますが、litはBETバンドというこれまた独自規格です。
ただ、何故かADバンドと互換性があるようなのでADモジュールを買ってみました。
大多数のユーザーが2.4Gへ移行したおかげなのか安く売ってましたしね。


 物はいつものようにヤフオクで調達したので今日届きました。
ちなみに昨日公開した動画はKO製EX-5ADで操縦していました。
ですがADモジュールを買ったおかげで、いつも使用しているプロポが使えるので、全く違和感なく練習できます。
 

 ちなみに、mini-z litが出た当時EX-1URは存在していませんでしたのでウルトラレスポンスが使えるかどうか疑問だったのですが、動作には全く支障がなかったです。
さすがにEX-5ADと比べて遥かにレスポンスが向上しましたし、液晶が付いているおかげで設定がわかりやすいのと、細かい部分まで設定できて満足です。
 先日紹介したmini-z litですが、純正パーツではタイヤが1種類しかないのが難点です。
ミニッツに限らずDDカーではフロントタイヤのグリップを一段落としたほうが操作しやすいので、私はこれを使用してみました。
私のlitの前輪はCAULというトイラジから流用しているのですが、もう少し曲がって欲しかったのでこれでグリップを稼ぐ作戦です。
Carisma等の屋外用の車でも使用できますし、タイヤを換える程ではないけどもう少しグリップが欲しいという場面でも有効です。

早い話がただのグリップ剤です。
有名な品なので、大き目のラジコン店に行けば簡単に手に入ると思います。

 大抵のグリップ剤は石油系の強烈な臭いがしますが、これはほぼ無臭なので室内でも使えます。
缶には塗布後10分程おくとありますがlitの場合、私は1,2分でふき取ってしまいます。
それでも塗布前と比べて明らかにグリップするようになり、効果はてきめんです。
また、1度塗るとカサカサだった表面もしっとりして、次回以降は塗らなくてもある程度グリップするようになりました。

 値段もそんなに高いものではないですし、刷毛つきで使いやすいのでオススメの品です。
当然ですが、サーキットではグリップ剤が許可された場所でのみ使用してください。
大抵のコースではこのグリップ剤は使用許可となっていますが、場所によっては使えないこともあるので、この手のものを使う時は事前に要確認です。
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