忍者ブログ
1/14サイズのコンパクトRC CAR『カリスマ・レジェーロ』についての改造Tips等をまとめているサイトです。
カレンダー
02 2025/03 04
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
プロフィール
HN:
じょい/サンデードライバー
性別:
男性
自己紹介:
ネタ車?駄作?
我々の業界ではご褒美ですd(^ω^)
好物-スモール車/マイナー車/ネタ車etc.
生息地-スタジアム1/東所沢Mショップ/
吉祥寺ユザワヤ
次回出没予定-5/20 スタ1
連絡は↓までどうぞ。(要@変換)
juno_r42000○yahoo.co.jp
最新コメント
[10/19 上下]
[04/29 T.S]
[10/25 上]
[07/07 上座達郎]
[02/26 よかばい]
ブログ内検索
バーコード
忍者アナライズ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 どんどんマイナーな方、マイナーな方へと深みにはまっている感もあるこのブログ、先日マイクロRS4へ手持ちの余ったメカを組み合わせてちょっとグレードUPしました。
バッテリーは充電も早くお手軽な1100のLifeを搭載しています。
スペース的にもぴったりで、マイクロ全盛期にこのバッテリーがあったら…と思ってしまいます。
 
サーボをフルサイズからミニサーボにした際に、サーボとバッテリーとのスペースに受信機が入りそうだったので詰め込んでみました。
隙間なくぴったりで低重心化にも貢献してくれそうです。
やり方はこんな感じです。
 
 そのままだと受信機のコネクタ部分がアッパーデッキに干渉するので、強度を落とさないように最小限で干渉部分を削りました。
マイクロRS4のアッパーデッキは樹脂製なので、こういう加工が楽にできるのは良いです。
これがFRPやカーボン製だったりしたらさぞ大変だったでしょう…。
構造的にクリスタル交換はアッパーデッキを外さないと不可能なので、今度の走行会では出来れば61番は開けておいてください(笑)>関係者様

 ちなみにサーボはHitec製HS82-MGを使用しましたが、サーボホーンを固定するネジが一般的なM2やM3という規格ではありませんでした。
M2.6やM2.5も入らず、それよりも一回り小さいようですのでおそらくM2.3でしょう。
M2.3は超マイナーな規格のネジなので、ネジを探すのに大変苦労しました。
それでも幸い部品箱の中に1本だけあったので、なんとか固定できました。(とはいえ長さが若干短いので強度的に不安もあるのですが…。)
おそらく一般的なRC店やホームセンターではM2.3のネジは入手不可能でしょう。
秋葉原の専門店に行けば何とか見つかるとは思うのですが…。
このサーボはスペック的にはカリスマGT14でも十分使用できるのですが、上記のような問題があるため出来れば他のサーボを使った方がいいと思います。
PR
 ラジコンは確かに楽しいのですが、一方で色々と手間がかかるのも事実です。
個人的にはこんな状態+送信機だけ持ってラジコンができれば理想なんですけどね。
1/10ツーリングになるとそうもいかないので何ともかんとも…。

ちなみに、1/10のバッテリーですが、現状バラセルを使用する予定です。
ただ、組立てがやっぱり面倒なことや意外と周辺機器(ジグやシャンテ等)でコストがかかることが分かってきたので、安易にヨコモ3900(組立て済み)とかで済ませてしまうかもしれません。
セルはGP製っぽいので管理が楽で死ににくそうですし。
 
 今日はついでにネットで面白そうなゲームを見つけたのでサルベージしてここに貼ってみます。
目的は自分で遊ぶためとただの気まぐれです。
でも単にゲームを置くだけでは芸がないので、私が走ったベストラップを載せておきます。
OPは全くナシ、初期状態でのタイムです。
勿論このタイムを抜いても何も出ませんが(笑)、ネットでの疑似タイムアタックや暇つぶしにでも使ってください。音が出ますので下のリンクからどうぞ。
(寝る前に遊んだら少し更新できました。)

 先日のシェイクダウンで期待以上に良く走ってくれて、最近のお気に入りマシンになりつつあるマイクロRS4ですが、メンテついでに以下の部分を改良してみました。
 
ブレーキディスクとマフラーという走行性能に全く関係のない部分ですが(笑)
以前購入したきり部品箱の中でデットストック状態でしたが、折角なので装着してあげました。
ブラシレスやバッテリーの高性能化によって最近どんどんハイスピード化が進む電動RCカーですが、スモールカーは身の丈に合った速さ(カリスマGT14は標準状態ではちょっと速すぎですが)と、リアルなボディディテールが大きな魅力ですね。
見た目だけではなく走行の面においても、Lifeバッテリーの登場によって走行後3A(15分)で充電完了→即走行なのはお手軽で素晴らしいです。
壊れにくくメンテの必要もあまりないので、M03並に手がかからないのではないでしょうか。
まぁ部品の入手はかなり大変ですが…(苦笑)

 ちなみに、メンテをしていたらイーグル製アルミフロントアッパーカバーが折れましたorz
経年劣化なのか私の分解の仕方が悪かったのかはわかりませんが、とりあえず標準の樹脂製に戻してあります。
スペアはないですし、今更この部分の部品だけ購入できるとは思えないので、もう一度壊れたらどこからか本体ごと調達しなくては…。
Copyright © Carisma情報局 All Rights Reserved
Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
忍者ブログ / [PR]