カリスマGT14のアンプは元々中古で結構くたびれていた事もありますが、フタ産に行ったら小型アンプが非常に安かったので衝動買いしてしまいました。
双葉のMC600C(バック無し)です。
アンプの大きさは非常に小さく、搭載にも困らないので良かったです。
周波数の設定の違いか、アンプによって結構パワーの出方に性格があるのが面白いです。
タムテックギア等の廉価アンプはスロットルの開けはじめにパンチが出る感じなのですが、それとはまた違ったフィーリングです。
こちらの印象としては上までスムースに抜ける感じで、ストレートで良く伸びる気がしました。
最近は受信機も2.4ギガになって、非常に小型化が進んでいるので、1/14スケールでも余裕を持ってメカ積みできるようになりました。
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