mini-z litは単4ではなく、独自の充電式電池なので単4用充電器は使えません。
セットにも充電器は付属しますが、例によって役に立たないので自分で充電設備を用意しました。
本体が5千円で投売りされている車に、安定化電源まで使って充電環境を整えました。
充電ジグはスペアシャーシを1つ潰して作ってあります。
結果はさすがRC用充電器だけあって最後まで完璧に充電してくれるので大満足です。
ただ1からこの車のためだけにここまで用意する人はいないと思いますが・・・。
ちなみに
mini-z litのタイヤですが、付属のタイヤは前後20になってます。
昨日試しに付属タイヤの組み合わせのままで走らせましたが、安定して走りませんでした。
前輪をCAULのタイヤに変更するのは絶対必要だと思います。
京商が当初からフロント40 リア20で出してくれればもう少しちゃんと走って、ここまで大失敗はしなかったかもしれません。
litのタイヤは前後共通なので、外したフロントタイヤはスペアとしてとっておきましょう。
CAULのタイヤのフィーリングは凄くいいのですが、
コペン用の大径ホイールとの組み合わせでしか使えないこと、タイヤを買うと本体まで付いてくる(笑)のが欠点です。
FIAT500の小径ホイールにはdnano用タイヤが使えると聞いたので、今度試してみます。
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